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オーラルケアをする意味は?おくちの健康を保つ簡単なケア方法。

オーラルケアをする意味は?

オーラルケアをする意味は?

2021/07/14

こんにちは。

 

EPUALです。

 

今回はオーラルケアのお話です。

 

まず、オーラルケアとは、虫歯や歯周病の予防のために,歯や口の中を清潔に保つ手入れをすることです。

諸外国では当たり前に行われていますが、日本ではオーラルケアへの意識が低く、歯磨き以外のケアをすることがまだまだ少ない印象です。

しかし、歯の健康が全身の健康にも関係すると言われていますので、なるべく早い段階で意識的にお口の中のケアをして頂く事が重要になってきます。

 

では、自分できるオーラルケアにはどのようなものがあるのでしょう?

以下を参考にして頂き、虫歯や歯周病にかからない習慣を身に付けましょう。

 

  1. 1.  毎食後に歯磨きをする

朝晩だけでなく、出来るだけ毎食後に歯磨きをしましょう。
その際、ホワイトニング効果のある歯磨き粉や、電動歯ブラシを使う事で効果を上げる事も良いでしょう。
電動歯ブラシは、歯や歯肉にも負担が少なく、通常の歯ブラシでは除去しにくいステインを減少させることもでき、より効果的なオーラルケアを行うことが可能です。

 

2. 歯間や細かいスキマのケアも忘れずに

歯磨き後に、歯間ブラシやデンタルフロスを使って歯ブラシでは取り切れない汚れを落とすようにしましょう。
注意点としては、歯間ブラシはサイズが大きすぎると歯茎を傷めてしまう原因になりますので、自分に合ったサイズを選ぶこと、
デンタルフロスは部位ごとに必ず新しい部分を使用する事です。

 

  1. 3. 舌ブラシを使ってみましょう

舌ブラシはまだあまり馴染はないですが、最近は色々な種類が売られるようになってきました。

口臭の原因と言われている“舌苔”を取り除くものです。この舌苔をそのままにしておくと、口の中の虫歯菌や歯周病菌に餌を与えてしまうことになります。
 

ただ、磨き過ぎには注意しましょう。基本的には一日一回、優しく磨くようにして下さい。

 

このように、簡単に自宅でできるオーラルケアは様々なものがあります。

 

その中でもう一つ、定期的に取り入れて頂きたいのがホワイトニングです。

ホワイトイングは歯を白くする施術ですが、その他にも様々な効果があります。

  1. 1. 虫歯を防ぐ
  2. 2. 歯垢を除去する
  3. 3. 口内を浄化する
  4. 4. 歯のヤニを取る
  5. 5. 歯石の沈着を防ぐ
  6. 6. 口臭を防ぐ
  7.  

このように、ホワイトニングは虫歯や歯周病を予防してくれるようなオーラルケアの役割も果たします。
ご自宅でのケアはもちろん、そこにホワイトニングをプラスして頂く事で、さらに効果的に虫歯と歯周病を防ぐことができるのです。

 

いかがでしたでしょうか?

オーラルケアを意識的に行って、歯の健康、さらには全身の健康を保つように心掛けましょう。

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