Self Esthetic & Whitening EPUAL

セルフホワイトニングで白くなった歯。どうしたらキープできる?

歯の白さを維持するには?

歯の白さを維持するには?

2021/11/08

こんにちは。

 

EPUALです。

 

セルフホワイトニングで白くなった歯。

せっかくならその白さを維持したいですよね。

 

今回は、白さを持続する習慣や、どのくらいの頻度でホワイトニングをすれば良いかをお話したいと思います。

 

セルフホワイトニングのメリット

 

まず、セルフホワイトニングのメリットについてです。

セルフホワイトニングと歯医者さんでしてもらうホワイトニング(オフィスホワイトニング)の違いは、
目指す白さに違いがあります。

歯医者さんでは、過酸化水素を使ってホワイトニングを行い、
その過酸化水素を使うと、本来の歯の色以上に白く漂白する効果があります。

 

一方で、過酸化水素を使えないセルフホワイトニングは、歯の表面の汚れのみを落として、歯を本来の色に戻す効果があります。
具体的には、セルフホワイトニングは、エナメル質(歯の表面の部分)の外に付いている汚れを浮かせるイメージです。

歯医者さんのホワイトニングの様に真っ白にはなりませんが、自然な白さを手に入れることができます。

そして、セルフホワイトニングはオフィスホワイトニングよりも費用がかからないため、
ホワイトニングを続けやすいといえるでしょう。

また、痛みが出にくいのもセルフホワイトニングの特徴のひとつです。

 

セルフホワイトニングの効果を維持するには?

1.通う頻度に関して

セルフホワイトニングは、初めの初月は1週間に1回~10日に1回、2か月目以降は2週間に1回~1か月に1回をメンテナンス程度に通って頂くと歯の白さをキープできます。

少し大変ですが、初月に着色汚れをしっかり取っていくことが大切です!

 

2.歯磨きの仕方に気を付けて

 

歯茎を傷つけないために、歯磨きはやわらかいブラシを使用しましょう。
固い歯ブラシは磨いたつもりになっただけで十分に歯磨きができていないことがあります。

また、研磨剤の入った歯磨き粉は歯のエナメル質が削れてしまうため、避けたほうが無難です。

そのほかにも、歯周病になってしまうと歯茎が下がり、ホワイトニングをした部分としていない部分の差が見えてしまうので、
歯周病にならないように気をつけましょう。

 

3.日常生活でできる事は…

 

濃い色の飲食物は歯の着色汚れの原因になりやすいため、
口にした後は水ですすぐか、または控えた方がホワイトニングの効果を維持できます。

逆に、牛乳などの乳製品は歯をコーティングしてくれるので、食事をする前に摂取するのもひとつの方法です。

食事の前に乳製品を摂取できない場合は、食事のあとにガムで唾液を分泌させて汚れを流すようにする方法もあります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

セルフホワイトニングでは、このような事を少し意識して頂くとご自分の希望の白さに早く近づきます。

まずは初月の対応と、日常の意識を少し変えて、キレイな白い歯をキープしていきましょう!

 

 

 

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