Self Esthetic & Whitening EPUAL

ハイフ(HIFU)と他のたるみ治療、その差をご説明させて頂きます。

ハイフ(HIFU)と他のたるみ治療はどう違う?!

ハイフ(HIFU)と他のたるみ治療はどう違う?!

2021/11/14

こんにちは。

 

EPUALです。

 

たるみやシワが気になっている方は、どんな施術やケア方法が良いのか迷われている方も多いと思います。

本日は、今一度ハイフ(HIFU)の効果と他のたる治療と何が違うのかをお話していきたいと思います。

 

ハイフ(HIFU)の原理

ハイフは、高密度の超音波エネルギーを使います。
そして、皮下組織のゆるみに対して“SMAS層”からアプローチするのですが、
SMAS筋膜はかなり奥の方にあります。逆に言うと肌の土台になる部分なのです。

肌の土台がゆるむと、その上にある皮下組織や真皮なども崩れてしまうのは想像がつきやすいかと思います。
ハイフはそのSMAS筋膜まで届くので、土台から肌を引き締め、たるみ・シワ・ほうれい線に対して高い効果を発揮するのです。

 

化粧品は肌のどこまで届く?

浸透力の強い化粧水と謳っている製品もありますが、どこまで届くのでしょう?

それは、ズバリ“角層”まで。
写真の図で言うと一番上の表皮の、その一番上の辺り。

たるみを気にしている方は、化粧品だけのケアでは根本的な解決をできないということになります。

 

一般的なたるみ治療は、皮下組織まで

化粧品では対応しきれないお悩みを解決するためのたるみ治療。

それには様々なものがあります。

もう一度図をご覧ください。

切らない治療で、レーザーフォトとサーマタイトニングは真皮までしか届きません。
それに比べてサーマクール(高周波治療)は、高周波を皮膚の奥にある皮下組織(皮下脂肪)へ届かせることで効果を発揮する方法で、
肌の引き締め効果があります。

一番右のフェイスリフトは筋膜にまで届きますが、即効性のある外科的治療になりますので、お肌を切らなければいけません。

 

切らないのに筋膜にまで届く!ハイフ(HIFU)の実力

それに比べて、ハイフは超音波の熱エネルギーがSMAS筋膜にまで届くので、
お肌を傷つけずに皮膚深部の3層へアプローチしてくれます。その結果、引き上げ効果が強くより小顔効果を得られるのです。


更に熱を与える深さを調整することで、小じわの改善やハリ感のアップなども期待でき、
1度に複数施術分の効果を実現させることができます。

 

効果が高い上に、痛みが少ないのも特徴!
ダウンタイムもありませんので、施術直後にメイクをしていただく事も可能です。

さらに、嬉しい美肌効果もあります(^^♪

 

デメリットとしては、治療費が高額な事。

クリニックや美容外科では数万円かかってしまいます。


価格がご心配な方は、是非EPUALをご利用ください。

セルフエステサロンですので、低価格でハイフを行って頂く事ができます。
料金を気にしてエステサロンに通うのをやめてしまった経験がある方におすすめです(*^^*)

 

切らないたるみ治療のハイフを是非お気軽にご経験下さい。

 

 

目白、池袋、新宿エリアでハイフやセルフエステをお探しの方はお気軽にお問合せください。

ハイフのメニューはこちら

 

 

Self Esthetic & Whitening EPUAL
東京都新宿区下落合3-15-20 目白大和田マンション404

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。